第二の状態
注意の分割
をせずに歩き、話し、決定を下し、仕事をする機械的な気づきの状態。より正確に言えば、それは無意識の状態である。第二の状態では私たちは眠っており、自分が目覚めていると空想している。この状態では四つの
低次のセンター
が
空想
に満足しており、たんに
現在に存在する状態
を押しのけているだけである。
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